寺社めぐり– category –
地元の神社仏閣を訪ねて。歴史や伝承、そこに流れる空気感まで含めて、記憶と感覚で語ります。
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八大龍王水神―天岩戸の里に息づく水と龍神信仰
八大龍王水神とは 場所・歴史 八大龍王水神(はちだいりゅうおうすいじん)は、宮崎県高千穂町の岩戸地区にある小さな神社です。天岩戸神社から車で数分ほど進んだ場所にあり、観光ルートの範囲内にありながらも、どこか「地元感」が残る静かなスポットで... -
荒立神社―芸能人も訪れる高千穂の縁結び&芸事の穴場パワースポット
はじめに 高千穂といえば、天岩戸神社や高千穂神社が有名ですが、実は町内にもう一つ、静かに注目を集める神社があります。それが「荒立神社(荒立宮)」。私にとっては、家族での三社参りに欠かせない存在であり、数か月に一度はふらっと立ち寄る馴染みの... -
高千穂神社 — 八十八社の総社たる神格と夫婦杉のパワースポット
高千穂神社の概要 御祭神・由緒 高千穂神社(たかちほじんじゃ)は、宮崎県高千穂町の市街地に鎮座する由緒ある神社で、「高千穂郷八十八社の総社」とされる、高千穂信仰の中心的な存在です。主祭神には、天孫降臨の三代神とその妃神を総称した「高千穂皇... -
天岩戸神社(西本宮)と天安河原 ― 神話の舞台を歩く
天岩戸神社 西本宮 御祭神と由緒 天岩戸神社は大きく「西本宮」「東本宮」「天安河原」の三つのエリアから成ります。一般に「天岩戸神社参拝」といえば、西本宮と天安河原を巡るのが定番で、団体ツアーでもほとんどがこの組み合わせです。西本宮の御祭神は... -
駒宮神社 神武天皇ゆかりの少宮趾と澄んだ空気の神域
駒宮神社の由緒と伝承 <駒宮神社の拝殿正面> 宮崎県日南市の「駒宮神社(こまみやじんじゃ)」は、初代・神武天皇(神日本磐余彦命)が幼少期を過ごした「少宮趾(しょうぐうし)」とされる地に鎮座しています。創建は文武天皇元年(697年)とも伝わり、... -
鵜戸神宮 日向灘と社殿が織りなす歴史と色彩の舞台
鵜戸神宮とは ― 日向灘に佇む下り宮 鵜戸神宮は、日向灘に突き出した岬の洞窟内に本殿を構える全国的にも珍しい神社です。創建は崇神天皇の時代とも伝わり、天台宗の僧・光喜坊快久が782年に再興しました。主祭神は鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこ...
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